前回の記事では、Amazonや楽天市場などのECサイト(ネット通販)を利用した「クローズド懸賞」の仕組みや、対象となるおすすめサイトについて解説しました。
▶︎【第一弾】Amazon・楽天でクローズド懸賞に応募!ネット通販懸賞の仕組みと対象サイト徹底解説
「日用品のまとめ買いで懸賞に応募できるならやってみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか?
しかし、ECサイト懸賞には、実店舗のレシート応募にはない「購入証明(スクリーンショットや納品書)の独自のルール」が存在します。
この記事(第二弾)では、ECサイト懸賞で一番つまずきやすい「購入履歴のスクショの撮り方」や、せっかくの買い物を無駄にしないための「応募前の必須チェックポイント」を徹底解説します。
記事の後半では、私がこれまで応募して失敗した苦い経験や、実際にECサイト枠で当選した豪華賞品(プロジェクターやQUOカードPayなど)のリアルな実績も大公開します!

スクショのコツさえ掴めば、スマホひとつでサクサク応募できるようになりますよ。一緒に「お家で懸賞生活」をマスターしましょう!
ECサイト懸賞の購入証明(スクショ・納品書)のやり方
ECサイト購入でのクローズド懸賞において、最も気をつけなければならないのが「購入証明の提出方法」です。ここを間違えると、どんなに高額な商品を買っても応募が無効(落選)になってしまいます。
納品書(お買い上げ明細書)が段ボールに入っている場合
商品が届いた際、段ボールの中に紙の「納品書」や「お買い上げ明細書」が同梱されている場合があります。(LOHACOや一部のメーカー公式通販などでよく見られます)
この場合は、スーパーのレシートと同じようにスマホのカメラで紙面を撮影して応募します。
撮影する際は、以下の4つの情報がはっきりと読み取れるように明るい場所で撮影しましょう。
- 購入店舗名(サイト名)
- 購入日時(注文日または発行日)
- 対象商品名(省略されすぎていないか確認)
- 合計購入金額(ポイント値引き前の金額かどうかも重要)
※個人情報(自分の名前や住所)が印字されている部分は、キャンペーン事務局の指示に従って隠すか、そのまま提出するかを応募要項で確認してください。不安な場合は、付箋などで名前や住所の部分だけを隠して撮影するのが無難です。※応募規約により、写真に写す項目が違う場合もあります。
購入履歴・スクリーンショットの正しい撮り方
最近のAmazonや楽天市場はペーパーレス化が進んでおり、納品書が同梱されていないケースがほとんどです。
その場合は、スマホやパソコンの画面上に表示される「購入履歴(注文履歴)」または「領収書」の画面をスクリーンショット(スクショ)して購入証明とします。
【Amazonの場合】
Amazonアプリまたはブラウザを開き、「注文履歴」から該当の注文をタップします。
「注文内容を表示」または「領収書等」のリンクを開き、「注文日」「Amazonのロゴ(または店舗名)」「商品名」「金額」が1画面に収まるようにスクリーンショットを撮ります。
【楽天市場の場合】
楽天市場アプリの「購入履歴」から「注文詳細を表示」をタップします。
この詳細画面で、「店舗名」「商品名」「注文日」「合計金額」がすべて表示されている状態にしてスクショを撮ります。
【ここに画像:Amazonと楽天の購入履歴画面のスクショ。必要な情報(店舗名・注文日・商品名・金額)を赤枠で囲んで解説した図解画像を挿入】
【裏ワザ】1枚の画面に収まらない時のスクショテクニック
「スマホの画面が小さくて、商品名と注文日と金額が1枚のスクショにどうしても収まらない!」
ECサイト懸賞をやっていると、誰もが一度はこの壁にぶつかります。そんな時は、以下の裏ワザを試してみてください。
- ブラウザの文字サイズを縮小する
iPhoneのSafariや、AndroidのChromeブラウザを開き、URLバーの横にある「ぁあ(または設定)」ボタンから、ページの表示サイズ(文字サイズ)を「85%」や「75%」に縮小します。これで情報がキュッと詰まり、1画面に収まりやすくなります。 - スマホの「スクロールキャプチャ機能」を使う
最近のスマホ(iPhoneの「フルページ」スクショ機能や、Androidの「スクロールキャプチャ」)を使えば、縦に長いページをそのまま1枚の縦長画像として保存できます。 - 複数枚アップロードに対応しているか確認する
キャンペーンの応募フォームによっては、「画像を最大3枚までアップロード可能」となっている場合があります。その場合は、無理に1枚に収めず、「上部(注文日と店舗名)」と「下部(商品名と金額)」の2枚に分けてスクショし、両方アップロードすればOKです。※1枚の画像を分けてアップロードする際、必ず応募規約を確認しましょう。
失敗しないために!応募前の必須チェックリスト
ECサイト懸賞は自宅で完結するため非常に手軽ですが、その分「うっかりミス」も起きやすいです。
「せっかく買ったのに、条件を満たしていなくて応募できなかった…」という悲劇を防ぐため、購入ボタンを押す前に以下の3点を必ず確認しましょう。
1. 対象店舗・対象出品者になっているか?
応募要項に「Amazon」と書いてあっても安心しないでください。
よくあるのが「Amazon.co.jp(Amazon直販)が販売・発送するもののみ対象。マーケットプレイス(第三者の出品者)からの購入は対象外」という条件もあります。
また、楽天市場の場合も「Rakuten 24限定」「〇〇メーカー公式ショップ限定」と指定されていることが多々あります。対象店舗の細かい規定は、穴が空くほど確認しましょう。
2. 対象商品の「容量・種類」は完全一致しているか?
同じブランドの洗剤でも、「本体は対象だけど、詰め替え用は対象外」「特大容量(〇〇ml)のみ対象で、通常サイズは対象外」といった罠が潜んでいることがあります。
私は過去に、対象商品の「香り(フレーバー)」を間違えて購入してしまい、悔しい思いをしたことがあります。ECサイトの買い物かごに入れる前に、JANコードや容量表記と応募要項を見比べてください。
3. 【要注意】ポイント払い・クーポン利用時の金額計算
節約主婦にとって一番の落とし穴がこれです!
「税込500円以上の購入で応募」というキャンペーンで、600円の商品をポイントを使って0円で購入したとします。
この場合、事務局のルールによって以下の2パターンに分かれます。
- パターンA:値引き前の金額(600円)で計算してくれる事務局(応募OK)
- パターンB:ポイントやクーポンでの値引き【後】の金額(0円)で判定する事務局(応募NG・無効)
金額条件が設定されている懸賞では、クーポンやポイントを利用する前に、必ず応募規約の「ポイント利用について」の項目を確認してください。記載がない場合は、全額現金(またはクレジットカード)で支払うのが一番安全です。
実際に応募して分かった注意点と当選実績【体験談】
ここからは、私自身が日々の懸賞生活の中で経験したリアルな失敗談と、そこから学んだ「当選率を上げるマイルール」、そして実際の当選実績をご紹介します。
私がやってしまった苦い失敗談
「注文日」と「商品到着日」の勘違い
ECサイトは注文してから商品が届くまでに数日のタイムラグがあります。以前、キャンペーン締切日の3日前に注文した商品がありました。商品が届いてから応募しようと思っていたのですが、配送が遅れて商品到着が締切日の翌日になってしまったのです。
実は、ほとんどのキャンペーンでは「注文日」が期間内であればOKなので、商品が届く前でも注文履歴のスクショで応募できたのですが、私は「商品が手元にないと応募できない」と思い込んでいて、応募期限を逃してしまいました。※商品が到着しないと領収書等をスクショできないケースもあるので、購入したサイトを確認してください。
当選率を上げる!私のマイルール
このような失敗をなくすため、私は現在、以下のマイルールを徹底しています。
- 購入ボタンを押したら、その場ですぐにスクショを撮る!
後回しにすると絶対に忘れます。注文完了画面や注文履歴画面を即座に保存します。 - 応募管理表(Googleスプレッドシート)に即入力する!
私は応募したキャンペーン名、購入日、締切日、応募状況をスプレッドシートで一元管理しています。これで「買い忘れ」や「応募漏れ」が劇的に減りました。 - 紙の納品書はキャンペーン終了(当選発表)までクリアファイルで保管!
万が一、事務局から確認の連絡が来た時に備えて、現物は捨てずに保管しています。
▼応募漏れを防ぐ!私のデータ管理術はこちらの記事で詳しく解説しています。
実際の当選例(ECサイト購入での実績)
マイルールを守ってコツコツ応募を続けた結果、ECサイトでの買い物から豪華な当選品を引き当てることができました!
| キャンペーン名 | 購入したECサイト | 当選した賞品 |
|---|---|---|
| 金芽米ご愛顧感謝キャンペーン | メーカー公式オンライン通販 | QUOカードPay 計3,750円分 |
| アーモンドブリーズキャンペーン | Amazon | NEBULA Capsule Air(プロジェクター) |
| GREEN DA・KA・RAキャンペーン | 楽天市場 | おとな用日傘 |

特にプロジェクター(数万円相当!)が当たった時は、手が震えました。
日用品やお米など「生活に必要なもの」をネットで買って、これだけの還元があるのですから、ECサイト懸賞はやめられません!
▼その他の最新の当選実績はこちらのギャラリーで公開中です!
ECサイト懸賞に向いている人チェックリスト
ここまで読んで「自分にもできるかな?」と迷っている方へ。以下の項目に1つでも当てはまるなら、あなたはECサイト応募との相性が抜群です!
- ☑️ 小さな子どもがいて、スーパーをゆっくり回って対象商品を探す時間がない
- ☑️ お米や飲料、洗剤など、重い荷物を店舗から持ち帰るのが辛い
- ☑️ 楽天お買い物マラソンやAmazonプライムデーなど、ネット通販のセールをよく利用する
- ☑️ ポイント還元を効率よく活用して、家計を節約したい
- ☑️ 無駄なものは買わず、必要な生活必需品だけで懸賞を楽しみたい
私自身、「無駄遣いせずに家計を助ける懸賞」をモットーにしています。
普段の買い物を少し工夫してネット通販に切り替えるだけで、応募できるキャンペーンの幅がグッと広がりますよ。
よくある質問(FAQ)
ECサイトでの購入証明やスクショについて、よくある質問をまとめました。
Q1. スクロールキャプチャが上手くできません。画像を複数枚に分けても大丈夫ですか?
A. 応募フォームが「複数枚の画像アップロード」に対応していて、応募規約にも分けて撮影可と記載があれば問題ありません。(例:1枚目に店舗名と注文日、2枚目に商品名と金額など)。ただし、フォームが「1枚しかアップロードできない」仕様の場合は、ブラウザの文字サイズ縮小機能などを使って、なんとか1枚の画面内に必要な情報を収める必要があります。
Q2. ECサイトの「注文番号」だけを入力するキャンペーンがあるって本当?
A. 本当です!懸賞の一部では、スクショ画像のアップロードすら不要で、応募フォームに「注文番号(例:250-1234567-8900000など)」を入力するだけで完了する非常に楽なキャンペーンもあります。応募要項をよく確認してみましょう。
Q3. 家族のアカウントで購入した履歴のスクショを使って、私の名前で応募してもいいですか?
A. 原則として、キャンペーンの応募者名と、ECサイトのアカウント名義(または決済者名義)は一致していることが望ましいです。事務局がどこまで厳密にチェックしているかは不明ですが、トラブルを防ぐためにも、ご自身のアカウントで購入するか、応募要項に「家族の代理応募可」といった記載があるか確認することをおすすめします。
Q4. 対象商品の金額は「税込」ですか?「税抜」ですか?
A. キャンペーンによって異なります。「税込〇〇円以上」と指定されていることが多いですが、たまに「税抜」で計算する事務局もあります。特にECサイトでは、商品ページでは税込表示でも、明細上は本体価格と消費税が分かれて記載されることがあるため、応募条件の金額を確実に超えるように余裕を持って購入するのがコツです。
【毎月更新】ECサイトで応募できるクローズド懸賞まとめ
当ブログでは、Amazonや楽天市場、その他のECサイトで今すぐ応募できる最新のクローズド懸賞情報を毎月まとめて更新しています。
日用品やお水、洗剤などのストックが減ってきたら、ぜひお買い物前にチェックしてみてください!
▶︎【2026年7月更新】Amazon・楽天で買って応募できるクローズド懸賞まとめ
まとめ:ECサイトを使いこなして懸賞の達人になろう!
全2回にわたって、ECサイト(ネット通販)を利用したクローズド懸賞の攻略法をお届けしました。
今回の第二弾の重要なポイントをまとめます。
- 購入証明は「注文履歴のスクショ」か「紙の納品書」を使用する
- スクショには「店舗名・注文日・商品名・金額」の4点を必ず収める
- ポイント払いのルールや、対象店舗の規定を事前に確認する
最初のうちはスクショの撮り方や規約の確認に少し戸惑うかもしれませんが、一度慣れてしまえばこれほど快適な懸賞生活はありません。
重い荷物を運ぶ苦労から解放され、ポイントも貯まり、さらに賞品が当たるチャンスまでついてくる。まさに家計管理の強い味方です!
今日からAmazonや楽天でお買い物をする時は、ぜひ「この商品はキャンペーンやっていないかな?」と探すクセをつけてみてください。
あなたのお家にも、素敵な当選品が届くことを願っています♪



コメント